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   卒業生の声 − 教師養成講座

ここではWJLCの教師養成講座を卒業した生徒の声を掲載しています

 

通学講座
日本語を教えるための知識を効率よく学ぶことができ、非常に充実した3週間になり、大変感謝しております。特に実際の現場で教えることを念頭においた体系的な授業により日本語を教える順序を理解することができました。また模擬レッスンで先生からのアドバイスを一つ一つ実践していくことで、自分自身の技術の確認や洗練になり、大変良い経験でした。 
壷坂宣也
英語を媒介語とした日本語教授法に興味があり、この講座を受けました。3週間が過ぎてみると、「あっ」という間に終ってしまった様に思います。最初はどうやって人に日本語を教えるのだろうかと思っていましたが、2週、3週と勉強するうちに無意識に使っていた日本語を外国人の目で再確認することができ、違う面から日本語を見ることができるようになりました。これは本当に驚きで、理論面ではあらためて日本語の素晴らしさを知り、また実践面では模擬レッスンを通して日本語を教えるテクニックとおもしろさを学びました。3週間で学んだことは私に違う可能性を与えてくれたと思います。             
水田あゆみ 
                                      
私はここのWJLC日本人のための英会話講座を終了した後、次のステップとして日本語教師養成講座を選択しました。最初は自分の英語力強化を目的に始めたのですが、受講していくうちに日本語の整然とした規則性に驚くと同時に、英語との文構造の違いが手に取るようにわかり、毎日が新たな発見の充実した3週間でした。授業の中のデモンストレーションのおかげで英語を使うことが本当に楽しくなったし、何より日本に帰ったら絶対日本語を教えたいと思うようになりました。上級文法講座も受講しますが、今から期待でいっぱいです。こういう気持ちになったのは生まれて初めてです。この講座を受けてみて、自分の勉強に対する意識がワンレベル確実にアップしたことを実感しており、それが一番の成果だと思っています。
中尾亜希

私はシドニーで日本語補習土曜校で、日本語教師のアシスタントとして働いています。日本にいた頃、全く関係のない仕事をしていて「日本語が母語」など考えたことがありませんでした。しかし、日本語補習校で子供たちに日本語を教えるお手伝いをしてちゃんと子供たちに日本語を教えることができたら、どんなにいいだろうと思い、この講座を受けました。受けてみると実際に日常生活の中での会話がいかに意識せずに話されているかを再認識しました。この講座では日本語を英語で教える間接法と日本語を日本語だけで教える直接法の両方を習いました。先生は楽しい方で、説明がわかりやすく、クラスメートと「ああ、そうか、そうなんですね!」と、毎日が驚きの連続でした。2日に一度は5分間の模擬授業(デモンストレーション)があり、クラスメートとお互いのデモについて良いところ悪いところを指摘し合いました。これは本当に良い経験でした。3週間はあっという間でしたが、これをステップにもっとたくさんの日本語学習者に出会いたいと思っています。

塚元利恵

3週間という短い間でしたが、とても勉強になりました。特に英語と日本語、2つの言語を比較しながら学ぶことでそれぞれの言語の特徴に気づくことができ、第2言語を学ぶ上では母国語の影響が大きく出ることが分かりました。今案で何も考えずに使っていた日本語を考え直すきっかけにもなりました。2つの言語の特徴を知ることは日本語を教える時だけでなく、英語を日本人に教える時にも役に立つ思います。また、毎回のデモンストレーションでは、5分間という短い時間で、いかにポイントを絞り込んで教えることができるか、とても考えさせられました。クラスメートのデモを見て、コメントを言い、また自分のレッスンを見てもらってコメントをもらい、お互いに成長することができたと思います。「日本語教育」を学ぶ3週間というよりは「日本語教育」を通して、日本語の歴史や日本人の文化、心、また英語について学ぶことができた3週間になりました。とても有意義な時間をもちことができ、満足しています。ありがとうございました。

沖上光

私は、この日本語教師養成講座を通して、日本語の言語だけについてだけではなく、その言語の背景にある日本人の気質や日本という国の姿までも改めて学ぶ事ができました。今までは考えもしなかったり 思いもしなかった事などを先生はいつも楽しく雑学を交えて色々とお話を聞かせてくれました。おかげで自分の母国日本に今更ですが興味が沸いてきました。先生には本当に感謝しています。 これからも、もっと 日本や日本語について勉強していってオーストラリアで「日本」と言う国を 日本語教育を通して伝えていけたらいいなと思っています。先生のように、素晴らしい教師になれるようこれからも通信コースや経験を重ねていって頑張っていきたいと思います。毎回楽しいレッスンをありがとうございました。

小倉美保

あっという間の3週間でした。クラスの仲間にも恵まれ、とても楽しく勉強することができました。2日に一度のデモンストレーションは最初いやだなあと思いましたが、終わってみると本当にためになりました。デモをすることにより日本語について深く考えることができたし、ほんの少しだけ度胸がついたような気がしています。先生の話は日本語教師の先輩として、また人生の先輩としてのいろんな

話しを聞かせて頂いて、実りある3週間だったと思います。初めは漠然と日本語を友だちに教えたり、趣味で教えたいなあぐらいに思っていましたが、講座を終えた今、もっと深く勉強して日本語教師になりたいと思い始めています。3週間という短い間でしたが、ありがとうございました。

匿名希望

通信講座
この講座で特に印象に残った点は基礎科、専門科とも想像を絶するものばかりでした。英語圏で日本語を教える上での知識はもとよりそのノウハウまでも伝授していただきました。それを授業内でフル活用し、学習者に充分満足していただけるよう努めます。そしてこのような短期間でもとても能率良く学習ができ、その上非常に丁寧な添削指導をしていただき、大変感謝しております。日本のためオーストラリアのためいや世界各国の人々のために私は日本語教師として世界の 「輪」または「和」とでもいう何か暖かいものを育て上げていけたら大満足です。
小林ひろみ
この講座を受講しての一番の感想はこのような講座が日本の学校教育の中で取り入れられるようになって欲しいということです。最初は私にとってはハード過ぎてついていけるのかと疑問がありましたが、ナイ形、マス形の作り方など、ローマ字でやればこんなに簡単なのかと痛感したり驚いたりで、楽しくやれました。これからは日本に来られた外国人の方に日本語、日本の文化を知ってもらう手助けができれば良いなと思っています。 
廣川俊一郎
420時間総合通信講座

WLJC420時間講座修了に思うこと。ここからスタートするべきだった。いま痛切に思うことです。会社を辞め、わけも分からず飛び込んだオーストラリアの高校の日本語ボランティアでした。こんな私を受け入れてしまった先生と、ただのおばさんと勉強した生徒の皆様に深く感謝申し上げます。任期も後半になって「これではいけない」と猛反省し、前から気になっていたWJLCに伺いました。本当に運よく「420時間養成講座」が通信教育で始まる事を教えていただき、迷いもなく受講を決めました。あとは無我夢中でした。テキストを読み進める事が本当に楽しかったです。

「目から鱗」「ああ、なあるほどそうなのか。」「へええ!」の連続です。論理的に納得することができました。先生方の日本語教育への深い愛情とご賢察が伝わって来ました。「不規則動詞」で、当地高校の先生の説明に疑問が生まれましたときも、本筋の考え方を例をあげて即答をくださいました。きっと、講座の修了から、また途中からでも日本語ボランティアを始めていたら、この1年はもっともっと有意義で実りあるものであったと思います。でも、WLJCの修了証書はこれからの私に勇気と希望を与えてくれました。いま就職活動に頑張っております。検定試験にも挑戦しようと奮闘努力の日々です。いつか国際社会に貢献できる本当の日本語教師になりたいと思います。

新たに始められる皆様方も、どうかいつの日か夢がかないますよう、WLJCの先生方に感謝を込めてこのメッセージをお送りいたします。

こはた ひろこ

 

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